アフラックから「未来の自分が決める保険ＷＡＹＳ」が新登場
将来「医療、介護、年金」に変えられる生命保険ＷＡＹＳがアフラックから発売開始されました。詳しいお問い合わせは、携帯電話０９０－３０７４－３２４４小島までお問い合わせ下さい。
おはなし広場は４月２２日１０：００から１０：３０まで。講演は１３：００から「絵本は人生の心の糧～子どもは子どもなりに、大人は大人なりに」１５：００まで。講師は柳田邦男先生・先生はノンフィクシヨン作家・１９３６年栃木県生まれ。現代人の生と死をテーマに戦争、医療、事故など社会問題に切り込んだ数々の作品を発表。受賞作も多い。次男の死をきっかけに魅了された絵本についての講演ゃ執筆でも活躍中。「犠牲（サクリファイス）わが息子・脳死の１１日」「絵本の力」「砂漠で見つけた一冊の絵本」「言葉の力、生きる力」など著書多数。
このため、記念事業実行委員会を組織し、記念式典、記念祝賀会、記念講演、記念誌の発行などを予定しています。詳細が決定次第、発表の予定ですのでご期待下さい。事務局は、電話０９５７－６３－２４９３小島副委員長宅です。
３月１８日（土）１０：００島原城内の観光復興記念館でまぼろしの邪馬台国などの著者として有名な宮崎康平さんの遺徳の顕彰する島原半島文化賞授与式が開催され、つづいて康平忌が開催されたあと、姫松屋に会場を移して康平さんを偲ぶ会を開催する。会費３，０００円、申し込みは、電話０９０－３０７４－３２４４小島まで。半島文化賞の受賞者は切り絵作家の加藤幸穂氏と島原先踊保存会、康平忌では康平さんの詩「壮麗な墓」の朗読や康平さんの思い出話、島原の子守歌の合唱、遺族謝辞等がある。
午前７時九十九ホテル前出発で途中参加者を拾いながら、吉野ヶ里のツーデーマーチに参加します。参加料金は１，５００円、バス代２，０００円昼食は各自準備下さい。参加申し込みは島原外港内しまばら温泉観光協会へ、電話６２－３９８６、帰着予定は午後５時頃です。５キロ、１０キロのコースに参加します。
- 健康ゼミナール編集部
- 健康とスタイルに自信が湧く究極の「歩く」健康法―エクササイズウォーキング
まぼろしの邪馬台国などで有名な宮崎康平さんの遺徳を記念して贈呈される半島文化賞の今年の受賞者は切り絵作家の加藤幸穂氏と島原先踊保存会（代表。本田文克氏）この授与式は３月１８日（土）１０：００から島原城内の観光復興記念館で康平忌にさきだって開催されます。
３月１８日午前１０時より開催されます。事前に島原城内の康平碑に献花した後、観光復興記念館で半島文化賞の授与式を実施したあと開催されます。文化連盟中山委員長の挨拶の後、壮麗の墓の詩を松下冨士子氏が朗読、康平さんの思い出を有明町の森大さんが話し、半島文化賞を受賞した島原先踊保存会が先踊りを披露、遺族謝辞は宮崎和子夫人。終了後は会場を姫松屋に移動し、康平さんを偲ぶ会を催します。会費３，０００円、申し込みは文連事務局電話＜ＦＡＸ６３－２４９３小島まで。携帯は０９０－３０７４－３２４４
将来「医療、介護、年金」に変えられる生命保険ＷＡＹＳがアフラックから発売開始されました。詳しいお問い合わせは、携帯電話０９０－３０７４－３２４４小島までお問い合わせ下さい。